HOME >AV・デジモノ SONY(ソニー) 5.1chホームシアターシステム [ HT-SF360 ]
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SONY(ソニー) 5.1chホームシアターシステム [ HT-SF360 ] オススメのポイント
◆ブルーレイディスクの高品位なサウンドをリアルに表現する独自のDSPアルゴリズムを採用
◆音質劣化を抑え、原音に忠実な音声再生を実現するフルデジタルアンプ“S-Master”搭載
◆ブルーレイディスクプレーヤー【BDP-S360】とのデザインマッチング◆ブルーレイディスクの高品位なサウンドをリアルに表現する独自のDSPアルゴリズムを採用
ソニー独自のDSPアルゴリズムを採用することにより、ブルーレイディスクの高品位なサウンドをリアルに表現し、臨場感のある豊かなサラウンドをお楽しみいただけます。また、総合出力は980Wと余裕を持った大出力で迫力あるサラウンド再生が可能です。
◆音質劣化を抑え、原音に忠実な音声再生を実現するフルデジタルアンプ“S-Master”搭載
各チャンネルのアンプ部には、フルデジタルで音声信号処理を行うソニー独自のフルデジタルアンプ“S-Master”を搭載しました。
“S-Master”は、ソニーが長年にわたり蓄積したD/A変換技術を発展させて開発された技術で、音源の入力部からスピーカー部への出力直前までの全工程をデジタル処理可能なため、音の歪み、音質劣化、変換時に生じるノイズを最小に抑え、原音を忠実に再生します。
また、電力効率が高いため、ハイパワーで省電力設計が可能です。
◆ブルーレイディスクプレーヤー【BDP-S360】とのデザインマッチング
本機アンプ部は、色や質感などの点で、ブルーレイディスクプレーヤー『BDP-S360』とのデザインマッチングを図っており、組み合わせた際には、美しく調和する洗練されたリビングを演出します。
簡単操作で理想的なシアター音場に調整する自動音場補正機能“D.C.A.C.(Digital Cinema Auto
Calibration)”搭載
付属の測定用マイクをリスニングポジションに設置することにより、部屋の音響特性を高精度かつ高速に自動で測定・補正できる技術です。スピーカーの有無判定、各チャンネルの距離設定、音量を補正し、スピーカーの設置場所に合わせた音場補正を自動で行います。
これにより、スピーカーの位置がリスニングポジションからみて左右非対称であったり、音の到達距離が異なったとしても、バランスのとれた臨場感のあるホームシアターを簡単に構築することが可能です。
◆テレビサイズに合わせて高さ調節が可能なフロントスピーカー/サラウンドスピーカー
フロントスピーカーとサラウンドスピーカーはスタンドに設置する際に、高さ調節が可能です。
このため、組み合わせるテレビの高さや、視聴ポジションに合わせて、最適なホームシアターを構築することができます。
フロントスピーカーの高さ(スタンド含む): 1,015mm(最小)〜1,345mm(最大)
サラウンドスピーカーの高さ(スタンド含む):1,045mm(最小)〜1,235mm(最大)
◆〈ブラビア〉のリモコン1つで簡単・快適に操作できる「ブラビアリンク」※1に対応
「ブラビアリンク」は、HDMI機器制御信号を使ってHDMIケーブルで接続した対応機器を液晶テレビ〈ブラビア〉のリモコンで連動操作できる機能です。
例えば、本機とHDMIケーブルで接続した〈ブラビア〉のリモコンの「シアターボタン」を押すだけで、テレビのスピーカーから本機へ音声が切り換わり、画面も映画の視聴に適した「シネマモード」に設定されます。
さらに、本機の音量調整や、〈ブラビア〉と本機の一斉電源オフも〈ブラビア〉のリモコンで行えます。
※1
「ブラビアリンク」対応〈ブラビア〉 W5/F5/V5/J5/XR1/X1/W1/ZX1/F1/V1/J1/JE1/X7000/X5050/X5000/W5000/V5000/V3000シリーズ(2009年8月現在)
◆番組情報(EPG情報)に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」※2搭載
本機は、10種類ものサウンドフィールドを搭載し、多彩な番組、映画、音楽を最適な音でお楽しみいただけます。
デジタル放送を視聴の際は、番組情報(EPG情報)に基づいて、サウンドフィールドを自動的に切り替える「オートジャンルセレクター」により、操作なしで最適なサウンド設定で番組を視聴いただけます。
※2 本機能に対応したテレビやブルーレイディスクレコーダーとの接続が必要です。
◆HDMI入力端子を3系統搭載
ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤーおよびその他のHD対応機器との接続に対応したHDMI入力端子を3
系統搭載しました。(1080P、“x.v.Color”対応、リニアPCMマルチチャンネル音声再生※3)
※3
リニアPCM7.1chの音声では、サラウンドバックスピーカーは対応していません。リニアPCM7.1ch音声の入力時には、5.1chスピーカーにダウンミックスして再生します。
◆“ウォークマン”※4の音楽も楽しめるデジタルメディアポートアダプターに対応
本機にはデジタルメディアポート端子を搭載しており、別売のデジタルメディアポート(DMPORT)アダプターに接続することにより、対応する“ウォークマン”に貯めた音楽をホームシアターシステムによる迫力の高音質で楽しめます。
また、本機のリモコンで“ウォークマン”の再生・停止・曲送りなどの基本操作が可能です。
※4
対応“ウォークマン”:NW-X1000、NW-A910、NW-A820、NW-A800、NW-S730FK、NW-S730F、NW-S710F、NW-S700F、NW-S630FK、NW-S630F、NW-S610F、NW-S600(2009年8月現在)
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おかげさまで大好評につき、数に限りがございます。
売り切れる前に、早めのご注文をオススメします!
SONY(ソニー) 5.1chホームシアターシステム [ HT-SF360 ] 商品詳細
スピーカー部
使用ユニット:
フロント:フルレンジ、バスレフ型、65mmコーン型
センター:フルレンジ、アコースティックサスペンション型、30×60mmコーン型
サラウンド:フルレンジ、バスレフ型、65mmコーン型
サブウーファー:バスレフ型、160mmコーン型
寸法:
フロント:約(幅)315mm×(高さ)1015mm〜1345mm×(奥行き)315mm(スタンド含む)
センター:約(幅)380mm×(高さ)50mm×(奥行き)64mm
サラウンド:約(幅)290mm×(高さ)1045mm〜1235mm×(奥行き)290mm(スタンド含む)
サブウーファー:約(幅)220mm×(高さ)395mm×(奥行き)325mm
質量:
フロント:約3.3kg(スタンド含む)
センター:約0.38kg
サラウンド:約2.6kg(スタンド含む)
サブウーファー:約5.6kg
SONY(ソニー) 5.1chホームシアターシステム [ HT-SF360 ]
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