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ウコン・パパイヤ百年酢 720ml オススメのポイント
長寿の島・沖縄から「もろみ酢」お取り寄せ!●ウコンについて
ウコンは熱帯アジアを原産としたショウガ目ショウガ科ウコン属植物の総称です。
ウコンは琉球王朝時代から琉球列島の各地で栽培され、方言でも「ウッチン」と呼び習わしている。近年、知念村をはじめ、県内全域で「春ウコン」(キョウオウ 学名:Curcuma aromatica Salisb.) 、「秋ウコン」(ウコン 学名:Curcuma longa L.)、「ガジュツ」 (紫ウコン 学名:Curcuma zedoaria Rose.) 、の3種類の生産規模が拡大している。ただし、秋ウコンの近縁種とみなされていて、豊富なクルクミンを含むクニッツ(インドネシア原産)の栽培については目下、研究中である。春ウコン(春に開花)の葉の裏は少々凹凸があり、根は赤みを帯びている。秋ウコン(秋に開花)の葉の裏はスベスベで根は黄色である。
秋ウコンとガジュツは外見上類似しているが、根(芋)は秋ウコンが大きく、ガジュツは小粒である。一般に、秋ウコンは主として食用とされ、ガジュツは薬用に供され、春ウコンは両用である。
健康食としては、3種をブレンドして摂取するのが理想的である。
●パパイヤについて
チチウリ科に属し、属名のcaricaはいちじくを意味する。 これはパパイヤの葉がいちじくの葉に類似していることから来ている。 原産は赤道直下の中南米で潅木草(多年草)の一種である。 インド、東南アジアを経て台湾、沖縄に伝播したのは近世のことである。 漢方のメッカ 中国大陸をほぼ素通りしている点がおもしろい。 亜熱帯の沖縄では経済栽培、家庭栽培共に盛んであるが温帯の日本本土では露地栽培不可である。
パパイヤは「メディカルフルーツ」と呼ばれ食用及び薬用として広く使われている。長寿の島沖縄では、消化を助け肉を柔らかくする果物として(薬食同源)よく知られ、パパイヤを野菜として豚肉と一緒に妙めたり煮たりして食する。 ただし、パパイヤの最大の特色は蛋白質、炭水化物、脂肪の三大栄蒙素をすべて分解する能力を持つことである。 (一般に植物は脂肪分解能力を全く持たない。 )更に、パパインは蛋白質分解酵素であるが、キモパパイン(システイン・ブロテネース)は対象物に対する機能選択性という、自然界において極めて稀な特性がある。
日本一の長寿県・沖縄
そして、この地で育まれた黒麹菌による発酵クエン酸沖縄の特産品泡盛は醸造の際に黒麹菌(学名:アスペルギルス・アワモリ)を使用するところが特徴の一つです。
高温多湿のこの地において、もろみ(酒)を雑菌から守ってくれるのは黒麹菌が生成する大量のクエン酸の作用です。
またこの黒麹菌が泡盛酵母の働きによってビタミン類、鉄分、アミノ酸類などのさまざまな栄養分が形成されます。
遠く古えより、この沖縄の自然界で育まれてきた黒麹菌という徴生物がこんなにも大きな力を持っています・・・・・・自然の摂理の恵みです。
「ウコン百年酢」に調合されているウコンエキスは、沖縄創世の伝説を秘めた聖地、斎場御嶽(セイファウタキ)など、古琉球時代の貴重な文化遺産をいだく知念村(本島南部の島尻郡)等で生産されたものです。
春ウコン・秋ウコン・ガジュツの3種とも配合してあります。
もろみ酢・・・発酵から生まれたクエン酸
「もろみ酢」は泡盛を蒸留した後の「酵(もろみ) 」から生まれるエキスです。
黒麹菌・酵母の発酵から生成されたクエン酸を主体にした有機酸類・必須アミノ酸類を豊富に含んでいます。
酢はアルカリ飲料
酢は体内で代謝に使われて、燃焼していく過程で灰分になり、アルカリ性に変わっていくアルカリ食品です。
使用方法
通常の場合、1日30cc(計量カップ1杯分)ほど、スポーツ後や疲労時にはやや多めにお飲み下さい。
沈殿物を生ずることがありますが、ウコンエキスとカルシウムですので問題はありません。よくふってお飲み下さい。
●品 名 泡盛麹醗酵クエン酸飲料
●原材料名 米麹(黒麹)、黒糖、ウコン・パパイヤエキス
●内容量 720ml
●賞味期限 ボトル表示ラベルに別記
●保存方法 保存料は一切使用しておりませんので、開封後は必ず冷蔵庫 に保管し、できるだけ一ヶ月以内にお飲みください。又、未開封であれば、常温でも製造後最低3年間変質しませんので、いつでも安心してお召し上がりいただけます。
沈澱物が出るが出ることがありますが、品質上なんら問題はありません。
「もろみ酢」は、泡盛の製造過程で生まれた栄養素の豊富なエキスです。
最近になって、長いあいだ廃棄されていたもろみの酒粕(カシジェー)に多量のクエン酸が含まれていることがわかり、その価値が見直されるようになりました。
泡盛の特徴は黒麹菌を使うことにあります。この黒麹菌は日本では沖縄でしか繁殖することのできない菌です。だから泡盛は沖縄でしかつくれないのです。
泡盛が沖縄でしかつくれないとなると、必然的にもろみ酢も沖縄でしかつくれないということになります。もろみ酢は沖縄独自の風土が生み出した健康食なのです。
30年も前に開発されたものですが、最近になってクエン酸の効能が注目されるようになり、脚光をあびるようになりました。
クエン酸はからだの調子を整えるために、なくてはならない有機酸です。
もろみ酢の原料は、タイ米、主な栄養分はクエン酸です。 特徴としては、透明な褐色で米酢のように鼻にツンとくる匂いはなく、とても柔らかな香りです。
そのまま飲むことができます。
または、果汁などを入れて飲むと非常にフルーティーな味わいになります。
普通に家庭で使われている酢は米酢ですが、その米酢との最大の違いは成分にあります。
もろみ酢にはクエン酸がはるかに多く含まれています。
もろみ酢は飲料として使うのが一般的です。
備え付けのキャップ(30ml)で1日1〜3杯 を目安にそのまま飲みます。
開栓後は、冷蔵庫で保管し、1ヶ月以内にお飲み下さい。
季節により若干味や色の変化、沈殿物などが見られる場合もありますが、品質には問題ありません。
沈殿物は麹から発生するたんぱく質などが凝固したものなので品質には問題ありません。
よく振ってからお飲み下さい。
料理に使う場合は独特の香りがあるので、もろみ酢の風味を生かした「もろみ酢料理」 となるでしょう。
もろみ酢を使ったレシピ
★フライ料理と相性抜群!もろみマヨネーズ
<材料>
卵黄・・・1個
サラダ油・・・180ml
ごま油・・・20ml
塩・・・小さじ1
こしょう・・・小さじ1
マスタード・・・小さじ1
もろみ酢(無糖)・・・大さじ1
レモン・・・1/2個
<作り方>
卵黄をボールに入れてサラダ油を少しずついれながら混ぜて、全ての油がはいったら、ごま油を入れて残りの調味料をすべて入れ混ぜる。
★もろみ酢りんごのカクテル
<材料>
りんごのリキュール・・・80ml
もろみ酢・・・小さじ4
りんご(飾り用。無くても可。)・・・適量
<作り方>
りんごのリキュールともろみ酢を混ぜ、りんごを飾る。
無糖、黒糖入りどちらも美味しいですよ。
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おかげさまで大好評につき、数に限りがございます。
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ウコン・パパイヤ百年酢 720ml 商品詳細
【内容量】
720ml
ウコン・パパイヤ百年酢 720ml
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